嵐のようなイベント集中週の取材3つ目はIPAX Autumn 2004。
とはいえ、さすがにTech Edのレポート記事が片付かなくて、午前中の基調講演は残念ながら欠席し、見に行けたのは午後のパネルディスカッションだけ。しかも運の悪いことに途中で腹痛が始まってしまい若干退席せざるを得なかった。基本的に自分が胃腸が弱いのは前から自覚してたことだが…。やっぱり下痢止め薬持ち歩いた方がいいのかなぁ。
パネルについてはパネリストの発表時間が案の定長引いた結果、議論が行われたのは最後の15分程度。これについては司会の早貸氏@IPAセキュリティセンターも「もうちょっと何とかしたかったんですけどねぇ」と苦笑いされてました。ただ発表内容の濃さでそのあたりはある程度カバーされてたかと。
とにかく脆弱性情報届出制度については、届出そのものは比較的集まってきているものの、ベンダとIPA・JPCERTの連絡体制の確立などまだまだ問題は多いなぁ、というのが個人的な感想。ソフトウェアの脆弱性情報第1号となったトレンドマイクロの例でも、実質的には3週間程度で作業が完了しているものが、いろいろなOverHeadがあって届出から発表まで約2ヶ月かかってしまった、ということも明らかにされましたし。
あとパネルディスカッションとSoftEtherのプレゼンの時間がかぶってたのは正直勘弁(^^;; しかたないのでパネルの方は中座してSoftEtherの方を見に行きましたが。
ここはSoftEther2.0の進捗状況なんかの発表があることに期待してたんですが、プレゼンでは時間の都合上あまり話は出ず。ただ登さんを始めとするソフトイーサ(株)、あと三菱マテリアル(株)の方々に後でいろいろとお話をうかがったので、そのあたりはどこかで記事にまとめられれば。