そんなわけでCEATECも今日で3日目。初日が雨で2日目以降晴れたということで一般の方の人出はかなり増えてきているようですが、プレスは初日にどっと押し寄せてあっという間に引いたという感じで、初日は激混みでノートPCの電源を確保するのにも一苦労だったプレスルームも、2日目以降は閑散として電源どころかデスク2つぐらい占領してもまったく問題ない状態。
実際プレスルームに貼り出される入場者数を見ても、一般客が初日→2日目と大幅に増えているのに対し、プレスは2日目は初日の約1/3。まあ中には、初日にプレスパスを発行してもらってそのまま2日目以降も取材を続けている私のような人間もそれなりにいるため、おそらくパスの発行数で管理してると思うので、実数はもう少しいると思いますが。
で家に帰ってきてメールを見ると、某媒体に送ったCEATECのレポート記事をボツにするとの連絡が。そこで先程までその某媒体の編集長と電話でいろいろと話し合い。都合2本がボツということで、1本については私も「これはボツにされてもしかたないかな」と思ってたんですが、もう1本は個人的にはかなりイケてる手ごたえがあった記事だったこともあり、話し合いはかなり長時間に。
結局その記事については「内容があまりにもエンタープライズ寄りでうちの媒体には合わない」ということだったので私も最後は納得したんですが、その過程で一般読者が求めている記事の傾向についていろいろと興味深い話をうかがう。
内容は非常にディープな話も多いのでここにそのまま書くことはできませんが、これ、こないだのCEDECのパネルディスカッションのネタと絡めて記事にすると面白いかも。端的に言ってしまえば、どちらも基本は「読者が求めているものが何なのかわかりにくくなってきている」という話なんですけどね。
あとそのボツになった記事については「このBlogで公開しても構わない」ということなので、ひょっとしたら週末にでもまとめて載せるかもしれません(笑)
明日もCEATECには行くわけですが、今日の電話の結果、私の狙いとその某媒体の読者の受けのよさそうなところが微妙にずれていることがわかったので、それを考慮して明日取材する講演のターゲットを一部組み替えることに。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか?