ようやく手から包帯が取れてまともにキーボードが打てるようになったので、遅ればせながら報告。
とりあえず今回の内容についてはWatchの記事(
その1、
その2)をお読みいただくとして、今回の注目点はこないだ一言だけ速報として書いた「
次回(6/11)は強行採決もあり得る」という点。
実際議論が堂々巡りしていて全く収拾が付かない状態になっているのは傍目にも明らかで、この状態でコンセンサスを得るといってもとても無理な話でしょうが、ただここで強行採決を行うと、採決で負けたほうがまた総務省に駆け込んで、結局は「
DSL作業班再び」になるのではないかという危惧が…。
一方で、次回会合までの間に裏で事業者間協議を開いて決着をつけ(実際議長の池田氏もその可能性を否定していない)、6/11はその結果を追認して終わりという結果になりそうな可能性も十分あるわけで。実際のところどっちになるのやら、まだ今の段階では読めませんな。ただ少なくとも「採決の結果に少数派がおとなしく従う」という結論にだけは間違いなくならないだろうということは言えます。
#実際問題として、あまりの議論の不毛さにAnchordeskで内容を紹介する気もなくしているという…(^^;;
あ、あと前日の6/10には「DSL専門委員会一周年記念」の懇親会があるそうで。前回11月の時に「JJ100.01 第2版成立記念」の懇親会をやったときは、SWG会合終了後に懇親会を設定したところ議論が案の定長引いて、懇親会にはほとんど人が残らなかったという問題がありましたから、今回はさすがに事務局も懲りたらしく前日に設定したという次第だそうで。一応「傍聴者も出席可能」らしいので、私は出席しようと思ってますが。