えー、今日の午後、ついに自宅サーバがお亡くなりになってしまいました。
午後2時ぐらいに家でテレビ見てたら、いきなり背後から自宅サーバがブートを繰り返す音が。以前からたまにサーバがcore吐いて落ちることがあったのでまたそれかと思いきや、今回はブートはするものの起動中にFreeBSDがfsckを走らせようとして、disk errorでfsckがkernelごとお亡くなりになる症状を繰り返していたため、いよいよHDDの寿命かと。
とりあえず代わりには、以前知り合いが引越しの際に「もう使わないから好きにしてくれ」と言ったのを回収してきたVAIOにFreeBSDを入れて使うことにして、問題はお亡くなりになったHDDからどうやってデータをサルベージするか。
今回は古いサーバからHDDを外して、てきとーな作業用のデスクトップの空きIDE端子にHDDをつないで、LiveCD版のFreeBSDであるFreeSBIEでマシンを起動した上でHDDをマウントして中身を吸い上げられるか試みることに。前述のfsckの際も、kernelがお亡くなりになるのは/usrだけで、ルートパーティションと/varは無事な動きをしていたのでこれで試してみる。
ところが…FreeSBIEをCDに焼いて起動しようとすると、Let's Noteではきちんと起動するのにデスクトップでは「BTX halted」エラーでブートローダ自体が動かず。しかたないので以前使ってた原稿書きマシンを引っ張り出してきて(これはCD-ROMドライブ自体が壊れていたので、これまた家の段ボール箱の中に入っていたDVDドライブと交換)、こいつにHDDをつないで動かす。
まあ結論から言えば、とりあえずHDD内の必要そうなデータの吸出しはなんとか完了したんですが(FreeSBIE上のfsckでHDDをチェックすると、kernelも落ちずに無事fsckが終了する)、まだ吸い出したデータを新サーバ上に展開し終わってないので、完全復旧にはもうしばらく時間がかかるものと思われ。
元々自宅サーバはかなり老朽化してたので(何しろ12年前に購入したPentium-133MHz機をずっと使ってたという…)、ある意味replaceするいい機会になったという説も。まあ休みの日で家にいたことが不幸中の幸いでしたな。