高田馬場方面の仕事の関係で、次期サービス提供用のプラットフォームをどうするこうするで、今月に入ってからちょこちょこと調べものをしている。
とりあえずPC向けプラットフォームについては、もう一人のプログラマがバリバリのC#使いなので、今のところWPF + .NET Frameworkベースで、スタンドアロンアプリとSilverlight 1.1上のWebアプリで極力共通のコードを使うようにしようという方向性。ただまだSilverlight 1.1がα版で、開発に関する情報が非常に少ないのが悩みどころ。
んで携帯向けについてどうしようかと悩んでいたところで、例のGoogleの「Android」をちょっと調べてみたところ、結構おもしろげ。
Javaについては、元々現在のWeb向けサービスはTomcatで動いてるのである程度そのコードが流用できると思われるし、Android上のVMである「Dalvik」で提供されるPackageには最初からJSONやXMLのparserも含まれてるので、サーバとのデータの受け渡し手段に悩む必要も少なさそう。ローカルでSQLiteが使えるので、クライアント側にデータを貯めとく場合にも面倒なデータ構造の管理とかしなくてもよさそうだし。
問題は「Dalvik」ベースのアプリを書いたとして、実際に携帯で動くのがいつになるのか。一応Open Handset Allianceでは「2008年中」って言ってるけど、例によってGSM圏での提供が先になると思われるので、日本のW-CDMA圏での提供が遅れることにならないかが心配。
既存の端末のサポートがどうなるのかも気になるけど、まあうちの場合は携帯のユーザはまだ少ないし、既存のサービスも並行で提供すれば問題ないと思われ。
とりあえず試しにAndroid用の競馬情報提供アプリ書いて、コンテスト応募してみるかなぁ(笑)