今日のニュースで
商標法違反:パチスロ機メーカー捜索 茨城・愛知県警というニュースが気になる。
要は「裏モノのパチスロ機開発にメーカーも関わってたんで捕まりました」という、この業界では昔からちょくちょくあるニュースなわけですが、気になったのは「商標法違反」という点。ふつーパチスロの裏モノ改造といえば風適法第9条違反(無承認変更)で摘発される場合がほとんどなわけで、なぜ商標法なのかと。
…と思ってGoogle先生に聞いてみたところ、
パチスロ不正改造5人逮捕 商標法違反で初摘発なんて記事を発見。つまり「他社の商標を刻印したICを無断で製造・販売しようとした」という点を取っ掛かりにしようとしたわけですな。
風適法違反で摘発できるのはふつーパチスロ店の店長とか店員とかで、裏ROMの販売業者とか開発元は風適法では摘発できないので(ホールの営業に使用しないのなら、プログラムを改造したROMを販売すること自体は違法ではない)、裏ROMは大抵の場合本来のROMに外見を似せて作る(そうでないと警察の検査で容易にお縄になる)ことを利用して商標法違反で引っ掛けようと。
まあ今回捕まった
ファーストって、実際のところヒット機種らしい機種もなくほとんどホールで見かけることのないメーカーなんで、何とかして売上を上げようとしてメーカーがあせった結果なのかなぁ、と。なんか
P-WORLDの掲示板でも、既に裏モノであること前提の会話が成り立ってますし(笑)
最近も某店で
小麦なんぞ打ってたら、通常1000円で35~40Gぐらい回る機種のはずが、どうやっても1000円で25G回らないぐらいにベルがカットされてた(その代わりボーナス確率が、本来設定6でも合算1/177とかなのに、その台は4000Gぐらい回って1/120とかになっとりました)、なんてこともありましたが。(ちなみに現在はもうノーマルに戻ってる模様) なので都内だと5号機の裏モノを見かけることは少ないですが、田舎の方行くと結構あるのかなぁ、と。