「病気で欠勤している間に個人ブログを更新したためにクビ」はアリ? (slashdot.jp)経由で
解雇されたので起業しますを読んで身につまされる。
まあご存知の方はご存知だと思いますが、私も最初の会社(TTNet)入って4年目に体壊して半年間(正確には3ヶ月休んで2ヶ月復帰してまた3ヶ月休む)休職してたことがあるので。
最初の直接の引き金はアトピーがひどくなったことですが(なんせ下半身の皮膚がぼろぼろで、歩行にも支障をきたす状態だった)、皮膚の状態がある程度良くなった後も熱が下がらず。とはいっても家でずっと寝てるのも退屈なので、ふつーにネットやったりしてましたから(一応フレッツISDNには入ってたので)。2回目の休職の時も最初は「風邪こじらせて声が出なくなる」状態で、それこそ文字で通信ができるネットがなかったら会社との連絡にも事欠きましたし。
当時はまだブログも日記もやってなかったけど個人のHPは持ってて、そこのメンテやったりフリーソフト書いたり、あと2chやYahoo!掲示板でいろいろカキコしたりしてたので、この基準だと確実にクビですな。
#あの頃は会社のノートPCに保存してた職務経歴書を掲示板に書き込まれてあせったりもしましたがwww
もちろん会社からは担当顧客の件で時々メールやら電話やらが来ますし(なんせ会社辞めて2年後に、まだ在籍してたときに倒産した某テレビ制作会社の未払い金の件で問い合わせがきたほどだし)、そもそも病人なのでむやみに外出はできないわけですが、スーパーに買い物に行ったり病院行ったり必要な外出もありますし、むやみに外出できない病人だからこそ、あまり体を動かさなくてもできるゲームとかネットとかは重要なツールだったりします。「欠勤中」を理由にそれらの行動を全て差し止められるのは「病人は黙ってのたれ死ね」と言ってるに等しいわけで。
解雇に当たっては会社側とクビになった側双方の言い分があって、外野がとやかく言えない問題でもあるので、個別の事例について是非を論じるのはやめときますが、好き好んで欠勤する人間は少ないと思うので、ネット上ででコメントする方については欠勤する側の事情も少し考えてからコメントして欲しいなぁ、と思うわけです、ハイ。