3月に入りようやく情報がオープンに出来るようになったのでご報告。
このたび3/1付で、今まで在籍していた
株式会社プログレートを退職して、
ベリトランス株式会社に移ることになりました。
ただ実際に働くところはまた別でして。
元々ベリトランスに採用される段階で、籍はベリトランスになるものの実際に働くのは子会社の
ナビプラス株式会社になることははっきりしていたので、それは了解していたわけですが。
いざ3/1にナビプラス@代官山に出社すると、この1月にナビプラスが同業他社の
株式会社コトハコを買収した関係で、コトハコ側の業務を引き継ぐということでしばらくコトハコのオフィス@秋葉原に常駐することになりました(^^;;
そんなわけで当分は秋葉原勤務という予想外の展開が…。
ま、4月までにはコトハコのオフィスを代官山に統合する予定なので、秋葉原にはそれほど長くいるわけではないんですけど。
またまたほぼ1年ぶりの更新。
仕事上で.NET Framework上でZIPを扱う必要が出てきて、できれば追加のDLLとかなしで対応できないもんかと調べてたら、3.0以降限定になるもののこんなのを見つけた。
C# Use Zip Archives without External Libraries
ここの「ZipArchive」ってクラスが、MSのInternal Classである「MS.Internal.IO.Zip.ZipArchive」のwrapperとして働いてくれる。
ちなみに使用する場合にはVisual Studioの参照設定で「WindowsBase.dll」(ふつーの環境だと「C:\Program Files\Reference Assemblies\Microsoft\Framework\.NETFramework\v4.0\WindowsBase.dll」とか)を追加しておく必要がある。
今回はZIPから中のファイルを抽出してテキストを読み出せればいいのであまり細かい機能は調べてないけど、ファイル一覧・展開・圧縮・削除等基本的なところは一通り対応してるみたいなので、結構おすすめかも。
ま、最新の4.5だと、何も考えずに「System.IO.Compression.ZipArchive」とかってクラスが追加されてたりするんで(詳しくは
ついに解禁!.NET で ZIP 制御を参照)、あまり役に立たない情報かもしれませんが。
あまりにブログ放置しまくってたのでたまに自分のメモ書き。
なんかケータイで知り合いがはまってる「
UTOPIA」の新バージョン「
UTOPIA2」が出て、運営会社が違うとかいうんでちょっと気になって調べたら、なんかいろいろ妙なことになってるみたい。
#以下の情報はあくまで個人的なちらしの裏です。情報の真偽については一切責任持ちませんので自己責任でよろしく。
まず運営会社だけど、とりあえず
・
セルプロモート株式会社
・
株式会社デクー
・
ソーシャルゲームファクトリー株式会社
・
株式会社パネポ
の4社の住所と代表者(社長)名が全部一緒。このうちセルプロモートとソーシャルゲームファクトリーについては
求人広告で「セルプロモート株式会社から、ソーシャルゲームの開発に力を入れるため分社化され、設立された企業」って言い切ってるので、関連会社であることは確定。
これだけでも状況証拠としては十分なんだけど、これらの会社がやってるサービスのドメインをwhoisで調べてくと、なぜか「panepo.jp」ドメインの所有者が「セルメディア株式会社」になってる。実際ぐぐってみたら
会社概要とかまだサイト上に残ってて、セルメディア→パネポで何らかのつながりがあることもほぼ確実。
さらに「セルプロモート セルメディア」でぐぐると、リンク先をたどった結果
株式会社ランダムにたどりつく。TOPページの下の方を見ると、平成18年4月に関連会社として「セルメディア株式会社」を設立したと書いてある。リンク先のドメイン名は「cellmedia.co.jp」なんだけど、これはさっきの「panepo.jp」ドメインの公開連絡窓口と一緒なんで、ランダム→セルメディアも確実。
んでダメ押しに、セルプロモートの稼ぎ頭のはずのUTOPIAが使ってる「utpa.jp」って、whois上は「セルメディア株式会社」の所有だという…。これでセルプロモートとセルメディアもつながる。セルプロモートとデクーの直接のつながりがまだ発見できてないけど、さっきも書いたとおり住所と社長名が一緒な上、この2社はなんと福岡の開発拠点まで住所が一致するので、関係がないってことはまず考えにくい。
あと
bl0g.jpについてなんかにもいろいろ情報がまとまってて、ここによれば「bl0g.jp」なんてドメインも出てくるけど、これは既に手放したあとみたいなので今回は省略。
つか関連会社なら関連会社って堂々と名乗ればいいのに、なぜかそれを伏せたようなビジネス展開してるのが気になるわけで。まあそのへんは各社の勝手といえば勝手ですが、なんか気になる。
東北地方太平洋沖地震では私も会社で死にかけましたが(オフィスの自分の席の目の前にロッカーが倒れてきたりとか)、おかげさまで無事でございます。
んで地震以後の様々な自粛問題について昨日あたりからネットで議論になっているようですが、個人的見解をちょっとだけ。
まず東北・関東エリアについては、ある程度の自粛はやむを得ないのではと思います。
なんせ人を集めるイベント等については、まず計画停電との絡みでイベントで消費する電力等の問題がありますし、交通機関がまともに動くかどうかわからない状況では「人の移動を伴う行動」はなかなか推奨しがたいところ。実際先週末は、津波警報がまだ発令中にも関わらず、横浜港の埠頭のすぐそばで
イベントを強行する主催者もいたぐらいなので(このイベントの出演者の一人に知り合いがいたので、まじめに心配だった)、自粛要請はやっぱり必要かと。
また消費活動についても、現実的に流通の動きが元に戻るまでにはまだしばらく時間がかかりそうなので(実際家や会社の近所でも、セブンイレブン系の店舗は通常通り弁当とかが入荷しているのに対し、弁当工場が被害を受けたローソンは当然弁当系が皆無だし、ミニストップはカップラーメン系の入荷がさっぱりない)、買占めに走る人々に自制を呼びかける意味でも自粛の呼びかけは必要かと。何しろ今回はマクドナルドですら「材料が入荷しない」って理由で販売品目制限やってましたからねぇ。
節電目的で営業時間短縮する店舗も多いですが、一方でパチンコ業界みたいに、都の組合が営業自粛要請してるのにそれを無視して通常営業する店舗が続出しているところもあるので、自粛要請がないともっとひどいことになると思うとある程度の自粛に同意せざるを得ません。
ただそれ以外のエリアについては「今までどおりの日常を送ることが重要」という意見に同意します。他のエリアがいつもどおりの日常を送り、きちんと物資の生産・消費活動を継続してくれてこそ、被災地は復旧活動に集中できるので。
おそらく今回の最大の問題というか、ネット上で論争になった原因は、twitterにしろmixiにしろ「被害を受けた人々とそうでない人々の情報が混在してしまう」ことなんでしょうな。
被害を受けた側からすれば、タイムライン上に被害を受けていないエリアからの日常的なつぶやきが混じると「この非常時にそんなこといちいちつぶやくな」と文句言いたくなるのはわかりますし、逆の立場からは「なんで俺たちが被災地につきあわなきゃならないんだ」となるでしょうし。
アメーバやモバゲーなんかでも、ゲーム中で開催中のイベントについて「携帯電話網が輻輳している状況では、ゲームへのアクセス自体が困難なんだから、イベントは全て中止すべし」という人がいる一方で「もう有料アイテム買ってしまってるから中止されると困る」という人もいて、掲示板なんかで論争やってます。
何しろ地域ごとにサービスが分かれているわけではないので、運営側としてはどうにも対応しにくいところです。twitterならハッシュタグって手がありますが、それだけでは完全には問題を解消できないですし。同一サービス上で「被災者向け」と「そうでない人々向け」のサービスを分離できる仕組みがうまく作れないもんか、なかなか悩ましいところです。
ITmediaのBiz誠に「
取材相手の顔を見ない、“タイピング記者”が増えている」なんて記事が出てましたけど、元Web媒体のライターとして言わせてもらえば「言いたいことはわかるが文句を言うべき相手が違います」。
別に若手記者だって、媒体の〆切に余裕があれば会見の取材相手の表情とか雰囲気とかきちんと読み取りたい意思はありますよ。ただね、上司から「とりあえず会見終了後1時間以内に速報を上げろ」とか命令されてたらそんな余裕ありませんって。
特に今時のWeb媒体は「記事upが10分遅れたらPVが万単位で減る」環境だったりしますから、「安易な速報化」も媒体価値を守るためにはやむを得ないでしょう。
なんで
文句をいうべき相手は若手記者ではなくて、むしろその上司(デスク)や読者ではないかと。
まあ私がライターやめてプログラマに転身した理由の一つがこの「Web媒体の過激なまでの速報化についていけない」ことだったりしますから、気持ちはわかるんですが。会見で相手が嘘ついててもそれを検証する暇すらなく記事を書かないといけない状況では、署名原稿なんて怖くて書けません。